1991-03-15 第120回国会 衆議院 商工委員会 第9号
そういうものもキャンペーンなどをさせてもらいながら、職場づくりに向けた取り組みを強化していきたいものだな、このように検討しておりますし、また目下通産省としても、そのような趣旨に対して鋭意努力をしていこうということをこの間も話し合ったばかりでございます。
そういうものもキャンペーンなどをさせてもらいながら、職場づくりに向けた取り組みを強化していきたいものだな、このように検討しておりますし、また目下通産省としても、そのような趣旨に対して鋭意努力をしていこうということをこの間も話し合ったばかりでございます。
なお、今のお話でございますが、先ほど部長が申しましたように、目下通産省から人間を派遣いたしまして原因究明を行っております。
具体的な内容の額などについては目下通産省がいろいろ詰めている最中でございますから、私どもちょっとこれ以上申し上げるわけにはまいりません。
○国務大臣(竹内黎一君) 先生もお取り上げのこの事故につきましては、先ほど局長からお答え申し上げましたように、目下通産省の方が原因究明に一生懸命であろうかと思いますけれども、その通産省の方の究明の中から将来に私どもとして配慮すべき教訓というのがあれば、直ちにこれを私ども今後の行政に反映してまいりたい、こう思います。
設備の処理などについて目下通産省産業政策局、法制局、公正取引委員会などで定義が検討されていると聞いております。政令省令が先行し、ここで決められたことが関係審議会にかけられても、そこでは修正の余地はなくなってしまいます。政令省令で重要なことが決められる前に関係審議会に諮るべきではないかというのが私の考え方であります。
ただし、その場合に公的な措置としてどのようなものがとり得るかということにつきましては、これまた御案内のような汚染者負担の原則というものがございますから、そのたてまえを貫きながら、いま申し上げたように最終的にはチッソを存続させ、そうして補償協定に基づく補償金の支払いを円滑に行わせる、その兼ね合いをどう考えるかということ等につきまして、目下通産省初め政府部内で御相談をしておる、こういう段階でございます。
御承知のように、現在はかなり実態が変わってきておりますので、目下通産省において実態調査中でございまして、その結果が出ましたならば、御指摘のような点についても見直しが行われることがあり得ると考えております。
○河本国務大臣 中小企業の分野確保ということは非常に大事な問題でございまして、このために、国会で御決議になりました御意思を受けまして、目下通産省でも法律案作成の作業を進めておるところでございます。
そうして、これが続くと、せっかくの一元化措置というものも空洞化をするおそれがあるわけでございますので、農林省は通産省とも十分検討をいたしまして、そして今後の輸入の規制措置といいますか、秩序のある輸入措置といいますか、そういうことを抜本的にやらなければならないということで、目下通産省と検討をしておる最中でございます。
せられたわけでございますが、それ以来一体何をしておるかということでございますけれども、去る一月二十四日の総理の演説の中にも、中近東を含めて開発途上国との経済協力を、この際、方法、量、質を含めまして抜本的に検討して、スムーズに経済協力が進められるように、そういう検討を至急にすべきである、こういう御趣旨の演説がありましたので、それを受けまして、同日夜私は総理にお目にかかってその真意をお伺いいたしますと同時に、目下通産省
したがいまして、全国的に個人、法人を通じまして、四十七年度の使用実績というものを基礎にいたしまして、十一万五千トンをできる限り公平に配分する、そして、具体的にそれを購入いたします場合には、個々のスタンドにあらかじめ登録をいたしまして、そこで必要量を購入できる、こういうふうに、目下通産省の協力を得まして処理を進めておる次第でございますので、近いうちにそれが軌道に乗る、こういうふうに確信いたしておるわけでございます
現在停止中でございますので、その点検につきましては目下通産省が立ち会いで行なっておりまして、その調査が終わり次第、通産省から科学技術庁も報告を受けるということになっております。
したがって、地熱発電であるとかあるいは揚水発電というような、現に実施しておりますこういう発電事業につきましては、目下通産省といたしましても実は非常に強力にてこ入れをいたしておるところであります。
次に、冷蔵庫、テレビ等の家庭電気製品につきましては、市町村が法律に基づいて処分することになっておりまして、専用の処理施設の補助等もいたしておりますが、市町村がこういう粗大ごみを処理することが著しく困難でありますときには、メーカー等に対して回収その他の措置をとるよう指導することができることになっておりますので、指導の措置の具体的内容については目下通産省と協議いたしておるところでございます。(拍手)
○瀬崎委員 だからそれをとってくださいと言っていることと、きのう、私招きもしないのだけれどもわざわざ通産省から説明に来られた方の話では、この伏流水の取水によって付近の住民の井戸水だとか農業用水にどういう影響が出るか等について、目下通産省のほうで調査しているのだ、こういう話なんですが、どういうところまで調査が進んでいるのですか。それと、そういう資料を取り寄せてほしいということと二点答えてください。
最近、ガーゼが、綿糸の価格が値上がりし、工賃も上がる、こういうふうなことで、ガーゼが大幅に値上がりいたしておることは十分承知いたしておるわけでございまして、この問題につきましては、目下通産省とも相談しながら増産体制に入っておるわけでございまして、できるだけ早い機会に価格の鎮静化につとめるようにいたしたいと考えておりますが、それはそれといたしまして、最近の病院の経営、こういうふうなことからいたしまして
これなどをこの時期にこそ洗い直しをしなければならないというふうに考えまして、目下、通産省とも事務的に連絡をとりまして、法案審議等が一段落いたしました時点で、積極的にひとつ洗い直しをやってみたいものだというふうに考えておる次第でございます。
目下通産省のポジションは、しかし国際関係の摩擦の回避、あるいは自由貿易体制の推進というようなことから、何とか対策を講じて、もう一度考え直そうというポジションにございます。現在それを検討中でございます。そういう立場でございます。
であるからパイプライン全体を、場所によってはあるいは民間企業もしくは他の企業によってやる場合もあろうし、この場合は国鉄をもってこれを行なわしめる、こういう考え方で、それらをどういうように調整するかは、目下通産省とも打ち合わせをしている問題であります。個々の問題の御質問であれば、これは別問題としてお答え申し上げます。